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水晶工房が運営を開始した頃は数えるほどでしたが、ここ数年で日本中に「パワーストーンショップ」が増えました。
しかし『パワーストーンの原理や運気のメカニズム』について、きちんと説明をしているお店は皆無と言っていいでしょう。
効果がなければ、さらに購入を勧める
そんな売上至上主義のお店が後を絶ちません。
天然石であれば、何でもパワーストーンという名前を付けて商品化をする傾向も年々強くなっています。売り続けるためには、商品数を増やし続ける必要があるからです。
水晶工房が最も大切にする、パワーストーンを使われるすべての人に知って頂きたい
<パワーストーンの原理と運気のメカニズム> は以下を参照ください
日本には数多くのパワーストーンショップがあり、それぞれ得意としていることが異なります。水晶工房の特長を7つにまとめましたので下記リンクを参照ください
詳細を下記リンクにまとめましたので参照ください
1000円で売られているということはおそらく原価は500円かそれ以下だと思いますが、そもそも日本から遠い鉱山の地中深くから原石を採掘をして、丁寧に研磨をした天然石がこんな価格で流通することは常識から考えてもあり得ませんね。詳しくは商品価格の設定根拠についての説明ページをご覧ください。
会社概要のページをご覧ください。
石の種類を選ぶ前に、まず「形状」から選ぶのをお勧めします。パワーストーンは用途に合わせて主に以下の3つの形状に大別できます。
形状が決まったら次に具体的な目的や願望に合わせて石を選びます。以下の62項目の具体事例から検索をしますと便利です。
石の意味や効果をまとめた一覧表もございます。
水晶工房は「ホームページが唯一のカタログ」です。紙のカタログはございません。
尚、ホームページの商品は「毎週木曜日の12時」に更新されます。新しく届いた商品は各カテゴリーページの他に、「新着情報」のページにも掲載されます。ただしパソコン用本店サイトのみとなります。
水晶工房はブラジルに自社鉱山を所有しているため、完全天然にも関わらず他店よりも安価な価格設定が可能となっています。(テレビショッピングや宝石店に多い溶練石や加工石は使っていません。溶練石や加工石も素材自体は天然で価格もずっと安いですが、当店ではパワーストーンとは考えておりません。)
その他、パワーストーンは店舗形態、仕入方法などによって大きく異なります。とても大切なポイントですので、この件については以下に詳しく解説しております。
ブレスレットが切れてしまった際の修理の方法については2種類ございます。
シリコンワイヤーのブレスレットのみ
シリコンワイヤーのブレスレットはお客様ご自身でも修理が可能です。「修理キット(ワイヤーと糸通し、修理案内図の3点セット)」を注文頂ければすぐに出荷を致します。
どちらのワイヤーについても、ワイヤーの交換、紛失した石の追加など随時承っております。ただし他店で購入をされたブレスレットやネックレスは、形状や材質など様々な相違があるため修理対応ができません。
当店は日本通信販売協会に認証された企業ですので、返品やキャンセルの際の規定もしっかりと整っています。通販は実際に商品を手にとって見ることができないため、思っていた商品と違うということが起こるのも当然のことだと考えております。そのような場合も返品や交換ができますのでどうぞご安心ください。
通信販売の場合には店頭販売のように石を手にとって選べませんので、どのような石が届くのか心配かもしれません。しかし店頭で自由に手にとって選べると様々な人が触れますので、それだけたくさんの気を吸収してしまうことを意味します。さらに店頭では光とホコリによって劣化もしますし、石自体が疲労をしてしまいます。
よくパワーストーンを選ぶときに相性の良い石と相性の悪い石があると言われますが、これは店頭の石には様々な状態のものがあるからであって、当社のように人の手に触れず静かな場所で保管しているパワーストーンであれば本来は相性の違いというのは存在しないのです。
またパワーストーンは3億年かかって形成された偉大な地球の凝縮した姿であり、地中深くで形成されておりますから原産地や加工、保管、販売の方位は影響がありません。そのためむしろ店頭よりも通販で購入する方が純粋で安定したパワーストーンを手にすることができると自負しております。
もちろん届いた石がなんとなく合わない気がするということもあるかと思います。そのような場合でも当店では7日以内であれば返品可能です。安心してご利用ください。
ブレスレットの腕サイズや玉の大きさが不安な方や装着感を確かめてみたい方は、「サンプルレンタルサービス」をご利用ください。
日本にお住まいの方であれば、ブラジル産が最もお勧めと言われています。
ブラジル産はもともと結晶構造が大きく品質が高いことで有名ですが、それ以外の理由としまして、日本の裏側(最も遠い場所)に位置する採掘地であることから、方位の吉凶の影響を受けることがない点、そして日本から一番遠い場所の石を身につけることで地球の波動を引き出しやすい点などが人気の理由です。
尚、現在は国内では一部の石を除き採掘されておりません。かつて水晶の産地として有名だった山梨も現在は鉱脈が枯渇しましたので、基本的にはブラジル産か中国産を輸入して加工技術を主力産業としています。
ヒマラヤ産という記載も多いですが、ヒマラヤという国はありませんので、中国産かネパール産です。中国産と書くよりイメージが良いので使われることが多くなっています。カンチェンジュンガ産というのもときどき見ますが、ヒマラヤの中の山の名前です。
同じ種類の石であれば装着量が多くても問題ございません。
例えば、透明本水晶のブレスレットを3本重ねて装着したりなどはOK!
注意が必要なのは異なる石を装着される場合です。その場合は石の相性を考える必要があります。
最近、パワーストーンショップが急増して、いろいろな種類の石を混在させたり、種類の違う石を複数種類装着するようにお勧めするケースが増えていますが、人間の心身には限界があり、あまり多くの石の信号を一度に読み取ることができません。
例えば「金運系の石だけの組み合わせ」のように波動の類似した石であれば混在をさせても問題ありませんが、全く象意の異なる石の場合には、敢えて同時には装着せずに、時間帯によって付け替えをされることをお勧めします。
それはブレスレットとペンダントのように装着部位が異なる場合も同様です。
例えば金運系のブレスレットは平日や日中に装着されて、恋愛系のブレスレットは夜間や週末に装着されるなどの方法でメリハリをつけて消化不良を防ぎます。
ただし透明本水晶だけはどの石とも相性が良いので、組み合わせや時間帯を選ばずに常に使うことができます。
水晶工房が長年の研究でまとめた石の相性表
当社のブレスレットは、内寸で表示されておりますのでお客様が装着される予定の腕のサイズをそのままご申告頂いて結構です。 尚、ブレスレットの腕サイズや玉の大きさが不安な方、装着感を確かめてみたい方は、「サンプル貸出しサービス」をご利用ください。
パワーストーンブレスレットと時計は同じ腕に装着をして頂いて結構です。
確かにブレスレットと時計を一緒に装着することを敬遠する説はございますが、それは他人から借りた時計や中古品の時計を装着する場合であって、ご自身用に新品の時計を購入された場合には、時計と石を一緒に装着されても全く影響を及ぼすことはございません。
ただし、時計にも微量ながら気が移りますので、一度、同時装着をされた時計は他人に貸したり、オークションなどで販売をすることのないようにしてください。
10mmと12mmとの魅力の差については、個人差がありますので厳密に何倍といったご案内はできませんが、大きければ大きいほど波動が高く、使用者の気を受け止めやすいと言われています。
厳密ではなく、あくまでも概算ですが、12mm玉は10mm玉の2~3倍の波動(質量は1.7倍)、14mm玉は10mm玉の3~4倍の波動(質量は2.7倍)、8mm玉は10mm玉の3分の1~4分の1の波動(質量は半分)と言われています。
全体的に8ミリ玉ではパワー不足ですが、ルチルやシトリン、ラピスラズリ、インカローズなどパワーの強い石の場合は8ミリ玉でも結構です。(ただし1種類につき5個以上使用してください)
また、ラリマー・スギライト・チャロアイト・タイチン金ルチル・ギベオンなどさらに強力な石の場合には8mm玉3個以上から有効です。ネックレスのようにチャクラに近く、使用する石の数が多い場合も8ミリ玉を選択することができます。尚、国内のパワーストーンショップには6mm玉や8mm玉が多く出回っていますが、6mm玉は10mm玉の4分に1の質量しかなく、8mm玉であっても10mm玉2分の1の質量しかありません。店舗が石を仕入れる価格も4分の1、2分の1ですが価格は割高に設定ができるという点も取扱い店の多い理由のようです。
せっかく身につけるパワーストーンですからしっかりとサイズのあるものを選びたいですね。
ブレスレットの腕サイズや玉の大きさが不安な方、装着感を確かめてみたい方は、「サンプルレンタルサービス」をご利用ください。
水晶工房の商品は確かにデザイン性は劣りますが、当社のパワーストーンは石の本来の魅力を引き出すことを最優先に考えております。
ブレスレットやネックレスは原則として丸玉を使用し、多面体カット石(36面カットや108面カットなど)は使用しません。
多面体カットをしてしまいますと宝石鑑別ができなくなり、人工か天然かの見分けもつかなくなります。
ペンダントの場合もできるだけカットの少ない形状にすることで石の魅力を引き出しやすくします。
最近はカラフルにいろいろな石を混在させるブレスレットが流行っていますが、できるだけ石の種類は相性のよいもの同士に留めて、波動が混ざり合わないようにしましょう。
10mm玉が大きくて目立つ、という場合にはリストバンドやシュシュで隠すように装着をする方法もお勧めです。
ファッション性を重視して石と石の間に金メッキの金属をはさんだり、わざと小さいサイズの石をはさんだりすることが多いですが、そのようなオプションを入れれば入れるほど肝心な「天然石の使用量」が少なくなってしまいます。
10mmや12mmといった大きいサイズの天然石がどの部分よりもずっと高価でブレスレットの単価を上げています。オプションは単価を落とすためによく使われる手法です。
ぜひトータルで使用されている石の量という観点で値段の比較をされてください。
ファッションブレスは少ない石の量で、かつコーディネート料が加算できるため、これからもどんどん増えてくると思われます。
この中で最も石をたくさん使っているのがネックレスです。
60cmのネックレスは20cmのブレスレットの3倍の石の量ですからパワーストーンの魅力を最も引き出しやすい形状と言えます。洋服の下に装着ができるので場所を選ばず装着ができるというメリットがあります。
ブレスレットは気軽に着脱ができるため最も人気のアイテムです。
ペンダントは使われている石の量は少ないですが、第4チャクラ(胸の谷間からみぞおち付近)に近いので効率的にパワーストーンの魅力を引き出すことができます。
生活スタイルに合わせて長時間の装着がしやすい方を選ぶと良いでしょう。ネックレスやペンダントは肌に密着させるために洋服の内側に装着しますので人目に触れることもなく、職種に関係なく気軽に身につけることができます。
梱包の種類や商品の発送方法についてご要望にお答え致します。詳しくはこちらのページを参照ください
パワーストーンをプレゼントする場合、中古品や使用済みのものは避けてください。気が移ってしまうためです。
一方、新品であれば、全く問題ございません。特に当店のように通販専門の場合には、店舗で多数の人の手に触れるようなことがないため、気を受けていない純粋無垢なパワーストーンをお届けすることができます。
パワーストーンを紛失するということはその石が役目を果たして引退をすることを意味します。次のステージにレベルアップをした場合が考えられますので、前回よりも少し運気を限定した新しい石を身につけると良いでしょう。
例えば今まで透明本水晶を身につけていた場合には、次はルチルやインカローズなど、あるいは透明本水晶とタイガーアイなど2種類の石の装着にチャレンジしてみる、など
一方、紛失ではなくブレスレットやネックレスの石の一部だけが割れてしまったという場合には、まだその石だけを交換して、引き続き使用されたほうが良いケースが多いです。ただし全体が黒ずんできたり、著しく曇ってきた場合には、思い切って引退をさせてあげて、新しい石に挑戦してみてください。
引退の方法は、火に返す方法か土に埋める(土に返す)方法が一般的です。神社に返納したり、自宅の土に埋めてください。
量が少ないことで悪い影響を及ぼすことはございませんが、パワー不足で石の魅力を十分に引き出すことはできないと言われております。1箇所1kgが当店お勧めの量です。(1kgまとまった状態で使用しますと、自浄力が生じて浄化をする必要もなくなります。)
また、さざれ水晶を入れたビンについては蓋をして頂いてかまいませんが、空いているほうがより効果的です。(時々蓋をはずして頂く方法でも結構です。)
使用される器についてはどのような種類でも結構ですが、選択の余地がございましたら、透明な器に入れることをお勧め致します。(ガラス製でもプラスチック製でも結構です。)
右利きと左利きとで変わります。
右利きの場合、気を左手でキャッチをして右手で放出をする傾向がやや強いので、通常は「左手首」に装着をするのが一般的です。ただし左右を比較した場合に相対的に上記の傾向が強いというもので、右手首に装着をして効果がないということではありません。左手よりやや少ないですが右手からも気をキャッチして、左手からも放出しています。
そして、左利きの方の場合は、右利きの方場合の真逆かと申しますと、実は不思議なことにそうではありません。左利きの方の場合には、ほぼ均等に左右から同時に気をキャッチして、気を放出しますので、左利きの方の場合にはどちらに装着をされても同一となります。ただしどちらか「定位置」を決めて、主にその「定位置」に装着するようにしてください。
尚、右利き・左利き共に通常は上記のような「定位置」を決めて普段の生活のなかではずっと同じ腕に装着をしますが、ここぞ!という勝負のときや大きなチャンスを迎えたとき、ちょっとしたピンチのときには、一時的に「定位置」とは逆の腕に付け替えをしてください。
特に金運系の石の場合にはこの「逆付け」が思わぬ良い変化をもたらすことがあります。
他のパワーストーンショップや石に関する文献の中には、常に右手につけるように指南しているものも見受けられますが、当店の研究では上記の法則が最も心身の気の流れにスムーズで効果的であると判断しています。
パワーストーンはできるだけ装着時間が長いほうが石の魅力を引き出しやすくします。ただし装着する時間が短いと効果がないというわけではございません。生活に支障がある中で無理やり装着をしますと、そのことがストレスとなってしまいますので、生活パターンに合わせてストレスのない範囲で装着をされてください。
尚、装着できない間、ポケットやカバンに入れておく場合には、石が肌に接していませんので石本来の効果は出せませんが、邪気除け・守護の効果だけはございます。
パワーストーンはほぼ永久的に使用可能です。しかしながら、オーバーワークで役目を全うして輝きが失われたり、曇りや黒ずみが取れないことも稀にあります。その場合は引退をさせてあげてください。パワーストーンを引退させたい場合には、火に返す方法か、土に 埋める(土に返す)のが一般的です。神社に返納するか、自宅土に埋めてください。また吉方位に旅行をされた際に現地の土や砂に埋めたり、湖に投げ入れる方法も効果的ですが、環境に十分配慮してください。使わなくなった場合でもすぐに埋めなければならないというわけではありませんので、埋めるまでの間は机や鏡台などの中に保管をして頂いて結構です。
またしばらく使っていなかった水晶ブレスレットを再度使われる際には、粗塩や太陽光で浄化をしてからお使いください。
何年も使っていなかった場合には、少し念入りに浄化をされたほうが良いでしょう。太陽光や粗塩で2~3日されると完全に波動が整います。
ブレスレットのように装着して肌に直接接している状態であれば、装着者の心身に波動が伝わりますが、肌に接していない状態(ポケットやカバンに入れている状態)では装着者に波動が伝わりません。
外から向かってくるマイナスの気や不安定な波動から身を守る役目だけは残りますが、可能な範囲で肌に接するようにしてください。例えばネックレスの紐を調達して、首からブレスレットをぶら下げたり、足首にアンクレットとして装着をします。尚、アンクレットとして使う場合には、右利き・左利きに関係なく、「右足首」のほうが効果的と言われています。
パワーストーンの効果という観点から申し上げますと、お風呂に入ってリラックスをしている状態というのはパワーストーンを装着するのに相応しい状態と言えます。
しかしシリコンワイヤー・ステンレスワイヤー共に劣化が進みやすくなりますので、入浴時は外されることをお勧め致します。
どちらのワイヤーも水に触れてすぐに切れてしまうほど弱くはないですが、毎日連続して高湿度と乾燥の交互の環境下に置きますと、やはり劣化の進度は早まります。
同じように水仕事が多くて頻繁に水に濡れるという場合も外されることをお勧めします。
外している間は普通に机の上や鏡台の上などに置いて頂いて結構です。水晶原石クラスターやさざれ水晶をお持ちの方は、その間にチャージや浄化をすると便利です。
尚、お風呂でもパワーストーンを使いたいという場合には、さざれ水晶1kgを(洗濯物を洗うときに使うような)ナイロンの網の袋に入れて、お風呂に沈めておく方法をお勧めします。これは「水晶風呂」といって古くから実践されている風水手法となります。その際、必ず「個人用」としてお使いください。他のご家族がいらっしゃる場合には混ざらないようにします。
例えば、お風呂に入った後はその水晶を必ず引き上げます。できればそのお風呂のお湯も捨ててください。
また、水晶風呂で使った「さざれ水晶」は水晶風呂専用として、他の用途には使わないようにしましょう。
使わない間は浴室に置いたままで結構ですが、機会があればベランダで太陽光に当ててあげるとさらに活性化されます。
水晶風呂の場合「さざれ水晶」の代わりに「水晶玉」や「ローズクォーツ球」でも結構です。また100ccほど清酒を入れて清酒風呂にするとさらに効果が高いと言われています。
寝ている間は人間が最も副交感神経を活発に働かせている時間帯ですので、パワーストーンの波動が心身の深部に伝わりやすい時間帯と言われています。そのため、ストーンの種類に関係なく寝ている間はお勧めの時間帯となります。ただし装着が邪魔に感じられてストレスになってしまうと、ストーンが発する気を無意識にブロックしてしまいますので効果が期待できません。その場合には無理に装着をせず、枕の下に敷いて睡眠されてください。枕の下というのは肌に接していませんが脳に近いことからある程度の波動が伝わります。また、「枕水晶」といって「さざれ水晶」1kgを網袋に入れて枕の下に敷く風水手法もございます。(こちらも水晶風呂同様に個人用かつ枕水晶専用でお使いください。)
原則として石の装着量に比例して石の波動が強くなりますので、それだけ効果も期待できます。
石の量が多くて装着し過ぎということはありません。ただし最初は「好転反応」や「石酔い」をしてしまうこともあります。その場合は装着する時間を短くして、少しずつ長くしていってください。
好転反応は心身のマイナスの気や不安定な波動が浄化されている証拠でもあります。一時的なものですので楽しみながら乗り越えてください。主に身体が火照ったり、心身が少し不安定になったり、寒気を感じたりといった症状です。
ただし石によっては発する信号が異なっていて、同時装着ができないものがございます。
例えば金運系の石と恋愛系の石は一緒に装着ができませんので、時間帯によって付け替えをするほうが効果的です。
一度、装着をしたパワーストーンがたとえご家族であっても他の方に譲渡をすることは厳禁事項です。
もしも装着をしなくなったという場合には、机や鏡台などにしまっておくか、あるいは引退をさせる(火に返す・土に埋める)ようにされてください。
形状を変えて(例えば違う石を追加して別のブレスレットやネックレスにするなど)再度ご自身でお使いになるのは全く問題ございません。
パワーストーンや時計というのは、使用者の気が移って、物質にその気が滞留します。そのため、その状態の物質を他人が使ってしまいますと、前の使用者の気(良い気も悪い気も)を受けることとなり、言わば「異物」を体内に入れることとなってその人に悪影響を及ぼすことがあると言われています。
必ず悪影響が起こるというわけではなく、概ね問題ないケースが多いですが、ホームページのような不特定多数の方が閲覧をされる媒体においては、一般的な理論として掲載をしております。
また、とても面白いことに、(これは俄かに信じがたいですが)譲渡をした側(贈った側)の気が他人とつながることとなり、譲渡をした側にも悪影響が出ることがあります。
もらった側に影響が出るのは容易に想像がつきますが、贈った側に影響が出るというのは非常に面白い原理です。「気」のメカニズムとしてそのようになっています。
具体的にどのような悪影響が出るかについては、様々なパターンがありますが、体内の気のバランス(風水学的には陰陽バランスと言います)が崩れますので、運気を上げにくい不安定な状態になったり、心身のどこかに支障が出たりすることがあります。
水晶工房では買い取り・下取りは行なっておりません。
水晶工房の商品はすべて採掘をしたばかりの新品のみを扱っており、一度使用をした天然石は取り扱わない方針をずっと続けています。
買取のご依頼商品は未使用の新品もあるかもしれませんが、当店では使用・未使用の判断ができないため、安全性を最優先して、すべて採掘地の商品のみを扱うようにしています。
ただし、パワーストーンの使用後調査の一環として、年に1回、水晶工房商品の購入者様から下取りキャンペーンを実施する場合がございます。この下取り品は劣化度合いや波動状態を調査研究するために使用し、その後はすべて焼却処分をしております。