　　水晶・パワーストーンのある生活

透明水晶を身につけたり家の中に置いたりすることによって総合的に運気を回復させると言い伝えられています。水晶選びに迷ったときにはまずは透明水晶（クリスタルクォーツ）を身につけましょう。また中国や台湾ではアメジストドームを家宅や事務所に置いて、家宅全体の運気を高める方法が最もよく用いられております。
特に風水的に不安の多い住居や家族全員の運気低下が目立つという場合にはアメジストドームを玄関に置くことをおすすめ致します。

（おすすめの水晶）
①天然本水晶ブレスレット（商品番号２０１〜２２３・４０１・４０２）を左腕に付ける
②天然本水晶ＳＱＡＵＲＥタイプ（商品番号４０１・４０２）を右足首か左腕に付ける
③天然本水晶球（商品番号６０１・６０２）を持ち歩いたり話し掛ける
④天然本水晶ペンダント（商品番号５０１）を胸の谷間〜みぞおち付近に付ける
⑤アメジストドーム（商品番号８０１〜）を玄関に置く
⑥水晶原石置物（商品番号７０１〜）をリビングか玄関に置く

などの中から適したものをお選び下さい。（複数箇所に装着しても結構です。）

Case 2

「恋愛や結婚がなかなか進展しない」または「出会いが少ない」という方

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ローズクォーツ水晶は人それぞれがもつ魅力を素直に写しだし、相手に良い印象を与えると言い伝えられており、昔から恋愛のお守りとして使われてきました。また同じ波長の人と引き合わせるとも言われているため相性の良い相手とめぐり合うかもしれません。すでに相手のいる方の場合には波長を整えて相性を良くすると言われていますので、恋愛面で悩みが多いときにはローズクォーツを試してみましょう。

（おすすめの水晶）
①天然ローズクォーツ球（商品番号６１１〜６１８）をリビングか寝室に置く
②天然クリアローズクォーツペンダント（商品番号５０２）を胸の谷間〜みぞおち付近に付ける
③ファイブスター・天然ローズクォーツブレスレット（商品番号１０１〜１２３）を左腕に付ける

などの中から適したものをお選び下さい。（複数箇所に装着しても結構です。）
※ローズクォーツの魅力を最大限に引き出すためにブレスレットはファイブスターの配列のみを販売しております（ＡＬＬローズの取扱いはしておりません）

Case 3

「職場での人間関係に悩んでいる」または「会社の居心地が悪い」という方

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人と人との波長を整えると言われているローズクォーツがおすすめです。またアメリカの大学研究でパソコンや電気機器の不整電波を整える効果が高いことも確認されておりますので、デスクにローズクォーツ球を置いたり、ペンダントを身につけたりしてみましょう。

（おすすめの水晶）
①天然ローズクォーツ球（商品番号６１１〜６１８）をデスクの上に置く
②天然クリアローズクォーツペンダント（商品番号５０２）を胸の谷間〜みぞおち付近に付ける
③ファイブスター・天然ローズクォーツブレスレット（商品番号１０１〜１２３）を左腕に付ける

などの中から適したものをお選び下さい。（複数箇所に装着しても結構です。）

Case 4

「夫婦で仲良く過ごしたい」または「家族と円満に過ごしたい」という方

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相性が悪い場合でも波長を整えることで、関係が改善されてきます。やはりこの場合もローズクォーツを使い、夫婦・家族間の運気の差をなくすために透明水晶を家の中に置くと良いでしょう。

（おすすめの水晶）
①天然ローズクォーツ球（商品番号６１１〜６１８）をリビングか寝室に置く
②天然クリアローズクォーツペンダント（商品番号５０２）を胸の谷間〜みぞおち付近に付ける
③水晶原石置物（商品番号７０１〜）かさざれ水晶（商品番号９２１）を玄関かリビングに置く

などの中から適したものをお選び下さい。（複数箇所に装着しても結構です。）

Case 5

「心も身体も健全に過ごしたい」という方

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健康のお守りとして昔からアメジストが愛用されてきました。アメジストは体に身に付けたときに陰と陽のバランスを整えると言い伝えられています。またアメジストの置物などを家の中に置く場合には家相を安定させて金運を高めるとも言われています。これは紫色に見えるアメジストの色が実は青の要素と赤の要素が入り混ざったものであることに起因しており、さまざまな陰陽バランスを整える水晶となっているのです。

（おすすめの水晶）
天然アジストブレスレットを左腕に、または天然アメジスト
ＳＱＡＵＲＥタイプを右足首か左腕に身に付けることをおすすめします。
透明水晶やローズクォーツ水晶と一緒に身に付けることもできますが、その場合には体の異なる場所につけましょう。例えばアメジストを左腕に付けた場合には透明水晶は右腕もしくはペンダントにするなどです。左腕には効果を優先したい水晶を身につけますので、透明水晶がメインでアメジストを補助的に身につける場合にはアメジストが右腕でも結構です。
①天然アジストブレスレット（商品番号２６１〜２７３）またはファイブスター・天然アメジストブレスレット（商品番号１３１〜１５３）を左腕に付ける
②天然アメジストＳＱＡＵＲＥタイプ（商品番号４１１・４１２）
※透明水晶やローズクォーツ水晶と一緒に身に付けることもできますが、その場合には体の異なる場所につけましょう。例えばアメジストを左腕に付けた場合には透明水晶は右腕もしくはペンダントにするなどです。左腕には優先したい水晶を身につけますので、透明水晶がメインでアメジストを補助的に身につける場合にはアメジストが右腕でも結構です。

Case 6

「出費が多く金運が下がっている」または「もっと収入を上げたい」という方

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金運には金ルチルの入った水晶がおすすめと言われています。昔より財産に対する潜在意識が発達して収入を得やすい気の流れをつくると言われており、ルチル以外に中国や香港の商店ではアメジストの置物を置く方法も主流となっております。店舗や家の玄関に置くと良いでしょう。

（おすすめの水晶）
①天然金ルチルクォーツブレスレット（商品番号３０１〜３２３・９０１）を左手に付ける
②アメジストドーム置物（商品番号８０１〜）を玄関に置く
③天然タイガーアイ（虎目石）ブレスレット（商品番号３６１〜３７３）を左手に付ける

などがおすすめです。金ルチルブレスレットは透明水晶と一緒に身に付けることでさらに効果を高めることができますが、その場合には左手に２本一緒に身に付けても、左右別々に身に付けても結構です。（同じ腕につける場合には透明水晶がサポート役にまわり、別々の場合にはそれぞれの能力を引き出します）尚、ローズクォーツと一緒に身に付けてもローズクォーツの効果が出ませんのでおすすめしません。アメジストドーム置物はドームの中に透明水晶を置くとさらに効果を高めます。

Case 7

「店・事務所を新築・移転する」または「今よりもさらに繁盛させたい」という方

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商売繁盛に適した店舗・会社にするためにはアメジストドーム置物が最適で、店主の金運向上のためには金ルチルの入った水晶ががおすすめと言われています。

（おすすめの水晶）
①天然金ルチルクォーツブレスレット（商品番号３０１〜３２３・９０１）を左手に付ける
②アメジストドーム置物（商品番号８０１〜）を玄関に置く
③黄翡翠龍亀置物（商品番号７０１）を神棚か玄関に置く
④天然タイガーアイ（虎目石）ブレスレット（商品番号３６１〜３７３）を左手に付ける

などがおすすめです。金ルチルブレスレットは透明水晶やアメジストと一緒に身に付けることでさらに効果を高めることができますが、その場合には左手に２本一緒に身に付けても、左右別々に身に付けても結構です。尚、ローズクォーツと一緒に身に付けてもあまりローズクォーツの効果が出ませんのでおすすめしません。アメジストドーム置物はドームの中に透明水晶を置くとさらに効果を高めます。

Case 8

「受験」「試験」などを控えているという方

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アメジストは試験のお守りとしても重宝されてきました。アメジストを手に集中力を高めて心を落ち着けて試験に臨みましょう。また、家の西南方位に水晶の置物を置く方法も昔から行なわれてきました。家の西南方位は風水上、精神の方位と言われており水場（キッチン、トイレ、浴室、水槽）があったり、「欠け」がある場合には特に注意をしましょう。

（おすすめの水晶）
①天然アジストブレスレット（商品番号２６１〜２７３）またはファイブスター・天然アメジストブレスレット（商品番号１３１〜１５３）を左腕に付ける
②天然アメジストＳＱＡＵＲＥタイプ（商品番号４１１・４１２）を右足首か左腕に身に付ける
③水晶原石置物（商品番号７０１〜）を家宅の西南方位に置く

などの方法がおすすめです。ブレスレットは透明水晶と一緒に身に付けることも可能です。

Case 9

「才能を引き出したい」または「芸術や音楽の能力を高めたい」という方

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眠った才能（潜在能力）を引き出すためには透明水晶がおすすめと言われています。ブレスレットやペンダントを身につけたり、家宅の南方位に置物を置く方法も有効でしょう。

（おすすめの水晶）
①天然本水晶ブレスレット（商品番号２０１〜２２３・４０１・４０２）を左腕に付ける
②天然本水晶ＳＱＡＵＲＥタイプ（商品番号４０１・４０２）を右足首か左腕に付ける
③天然本水晶球（商品番号６０１・６０２）を持ち歩いたり話し掛ける
④天然本水晶ペンダント（商品番号５０１）を胸の谷間〜みぞおち付近に付ける
⑤水晶原石置物（商品番号７０１〜）をリビングか玄関に置く

などの中から適したものをお選び下さい。（複数箇所に装着しても結構です。）

Case 10

「家相が悪いかもしれない」または「風水で運気を高めたい」という方

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家相鑑定は現在、弊社では行なっておりませんが、著書や鑑定を通じて家相が悪いということが判明したときにはレイアウトを変更するとともに玄関やリビング、鬼門方位、裏鬼門方位、家相の悪い場所などに透明水晶を置きましょう。

（おすすめの水晶）
①天然本水晶球（商品番号６０１・６０２）を家相の悪い場所に置く
②水晶原石置物（商品番号７０１〜）を家相の悪い場所に置く
③アメジストドーム置物（商品番号８０１〜）を玄関に置く
④さざれ水晶（商品番号９２１）を瓶に入れて家相の悪い場所や玄関に置く　または家の敷地内の土の中に埋める

などの中から適したものをお選び下さい。（複数箇所に装着しても結構です。）

Case 11

「空き巣や泥棒に入られた」または「周囲の治安が悪くて不安」という方

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風水上、家相が悪いか周辺の地相が悪い場合が考えられますので、やはり透明水晶を置いて邪気や陰の気を取り払いましょう。玄関や勝手口など人の出入りがある場所の近くに置くことをおすすめします。

などの中から適したものをお選び下さい。（複数箇所に装着しても結構です。）

Case 12

「盗難・スリからカバンを守りたい」「痴漢に合わないようにしたい」という方

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身を守るまたは持ち物を守るという場合にも透明水晶がお守りとして重宝されてきました。水晶球や水晶さざれ（水晶を細かく砕いたもの）などをカバンの中に入れておく方法がおすすめです。（さざれは「特選市場」にて販売しております。特選市場→こちら

（おすすめの水晶）
①天然本水晶球（商品番号６０１・６０２）をカバンの中に入れておく ②小さい水晶原石（商品番号７０１〜）や水晶さざれ（商品番号９２１）などをカバンの中に入れておく

などの中から適したものをお選び下さい。

Case 13

「車上荒らし」「交通事故」に遭わないようにしたいという方

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車を守る、または事故に遭いにくくするという場合も透明水晶がお守りの役目をしてくれます。他の車よりもわずかでも運をもった車にすることができれば車上荒らしの標的から外れたり、交通事故に遭う一瞬のタイミングを回避することができます。

（おすすめの水晶）
①天然本水晶球（商品番号６０１・６０２）を車内に置く
②水晶原石置物（商品番号７０１〜）やさざれ水晶（商品番号９２１）を車内に置く
③天然本水晶ブレスレット（商品番号２０１〜２２３・４０１〜４０２）をバックミラーにぶら下げる

などの中から適したものをお選び下さい。

Case 14

「子供が危ない目に合わないようにお守り代わりにしたい」という方

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お子さんであってもブレスレットやペンダントが身に付けられれば良いですがなかなか難しいと思います。その場合にはランドセルやカバンに水晶を忍ばせおくだけでもお守りの役目を発揮します。見えないように縫い付けておく方も多いので状況に合わせて工夫されると良いでしょう。

（おすすめの水晶）
①天然本水晶球（商品番号６０１・６０２） ②天然本水晶ブレスレット（商品番号２０１〜２２３・４０１〜４０２） ③天然本水晶ペンダント（商品番号５０１）などカバンの形状に合ったものを選んで入れておくと良いでしょう。

Case 15

「これから新築のマイホームを手に入れる」という方

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これから更地に一戸建ての家（ビル）を建てる場合にはぜひ地鎮祭の後に水晶の原石を埋めておきましょう。ホワイトハウスをはじめ要所には水晶が埋まっているところが多いですが、邪気を寄せ付けない建物にするために有効と言われています。

（おすすめの水晶）
さざれ水晶（商品番号９２１）か水晶原石置物（商品番号７０１〜）を玄関の予定位置に埋めるか、四隅に埋めるかをすると良いでしょう。３０〜５０センチくらい掘った場所が最適ですが、水道管やガス管などがある場合には管から５０センチ以上離して埋めるようにして下さい。

Case 16

「吉方位に旅行に行くにあたって効果を最大限に引き出したい」という方

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この場合にも基本的には透明水晶を身に付けていって、現地で温泉に浸したり、砂の中に埋めたり、太陽光に当てたりすることで吉方位である現地の祐気の吸収を高めます。また長年使って疲れてきた（輝きがやや失われてきた）水晶をこの方法で浄化させることでパワーが戻ってきます。

などの中から適したものをお選び下さい。（複数箇所に装着しても結構です。）

Case 17

「悪い方位（凶方位）へどうしても行かなければならない用事がある」という方

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凶方位へ行くと風水の見地から運気を低下させやすいと言われております。まずは行かないようにすることが大前提なのですが、それでもどうしても行かなければならないという場合には少しでも凶作用を軽減させるために透明水晶を身につけていきます。水晶は現地の温泉に浸したりや太陽光には当ないようにして、寝ている間も含めてできるだけ長時間身に付けてください。そして帰宅後は水晶を粗塩や太陽光などで浄化してから再び使うようにしましょう。