コラム

観念チェンジ(4)お金に関する潜在意識②


あなたの運気を「絶対安定領域」に固定するための「観念チェンジ」のお話、今回はその4回目です。

【健康】【お金】【人間関係】・・・この3つの大きな悩みの中で、お金の悩みが最も解決しやすいということで、前回と今回の2回にわたって、まずは「金運」を固める方法を伝授してまいります。


前回のおさらいですが、人生の最終目的は、

【楽しくて安心】

という状態がずっと続くことでしたね。


あなたの人生はただ1つ【楽しくて安心】がずっと続けば目標達成と言えると思います。

しかしそんな最終目的のことよりも、給料が上がるとか、宝くじが当たるとか、「手段」のほうばかりにフォーカスしてしまって、最終目的が遠のいてしまっているという話でした。

私たちの脳が考える「選択肢」なんてものは、所詮、経験してきた情報だけで考えたものであって、本当はその1億倍の選択肢が存在するんでしたよね。

選択肢を絞るから、目標が達成できなくなってしまう。


ここまでいいですか?

忘れてしまった方はバックナンバーを御覧ください。


脳であれこれ考えるのではなく、

「安心して天に任せる」

もっと言えば、

「方法は何でもいいから、安心して、ワクワクしながら、天に任せる」

これが目標達成の最短・最強ルートでした。

 

でも「固定観念」という邪魔が入ります。

幼少期から少しずつ擦り込まれていた「固定観念」が「心のブレーキ」となるわけです。


そして一番の邪魔者は「心配」・・・

まだ起こっていない未来のことをわざわざ頭の中でシミュレーション(予行演習)してしまう「脳のクセ」です。予行演習をしたとおりの人生を引き寄せてしまいます。

この「脳のクセ」を消すためには、成功体験が必要でした。


「なんとかなる」をできるだけ多く経験する。

なんとかなっちゃえば、心配も少なくなる。


心配が減れば、マイナスの「固定観念」は弱くなっていく。

固定観念が弱まれば、天に任せきることができる。


任せきることができれば、最終目的【楽しくて安心】に到達する。

これが宇宙の絶対法則です。

ところで、人はなぜ「貯金」をするのだと思いますか?

そりゃ、将来が「不安」だからですよね。

老後にお金がなかったら大変だから。 子どもが高校、大学に行くようになったら足りなくなりそうだから。


未来が不安だから、使わないで取っておくわけです。


私は出費のほうが多いから「貯金」なんで何十年もやってないわ!

という方だって、給料をもらって、次の給料日までの数日分は取っておくわけですよね。給料日の2週間前なのに財布の中が0円ということはないはずです。

なんでですか?

給料日までは収入がない!と、あなたの脳が決めているから、心配なので少し残しておくわけです。

給料日まで少しお金を残しておかないと、食べるものがなくなって困ると「決めている」から財布に少しお金があるわけです。


給料までお金は入ってこない
お金がなくなると困る

という立派な「固定観念」が、そのような現実をしっかり引き寄せているわけです。

では、空気だったらどうですか?

今、息を吸いました。

でも、次にいつ空気に出会えるかわからないから、もったいないからその空気は、吐かないで溜めておく・・・

なんてしないですよね。

宇宙や水中にいるのなら話は別ですが、普通に暮らしている中で、何も出し惜しみなく、吸った空気は吐き出してしまいます。

なぜですか?

地上にいて空気がなくなるなんて、微塵も思っていないからです。

だから安心して吐き出せる。

お金と空気は、全く別物だろ!!!

人間の観念の上では違うでしょう。

でも「物質」としては同じなんです。これは量子力学の専門家が口を揃えて唱えています。


実は何も違いはない。違うと思っている「観念」がそのような違いを生んでいるだけ。

お金だって先に使えば、その空いたスペースに向かって入ってくるんです!


逆に、貯めようと思えば思うほど入ってこない。

そして、貯めれば貯めるほど「心配」が増えていく。

そうするとさらに入ってこなくなる。

そして急な出費で貯金が大きく減るようにお金の流れがつくられる。


これが「お金」の大原則なんです。


さすがに意識の中で、お金と空気を同等に扱うのは難しいですが、少しでも「お金」を信頼して、お金のエネルギーは循環して必ず戻ってくると信じること。そしてお金への「執着」を減らす意識改革が必要です。

ではどうすればよいかということになりますが、

その前に「宵越しの銭は持たない」という言葉を知ってますか?

江戸っ子の気質を表した言葉で、もらったお金はその日のうちに全部使ってしまうという意味です。


さすがにこの現代社会において、入ったお金をその日のうちに全部残らず使ってしまうと不便なことが増えてしまいますが「お金への執着」を減らすという意味で、この考え方は非常に大きな金運UPアクションであると長年、言われ続けています。

節約をしてコツコツ貯金ばかりしている人よりも、気前よく使う人のほうが、トータルのお金の流入量はずっと多いんです。この法則は何千年も変わりません。不思議ですよね。

お金は「使ってくれる人」を好んで、お金のほうから寄って来てくれる性質があるんです。


病気や冠婚葬祭など急な出費に備えて貯金しようとするから、描いたイメージどおり病気になる。冠婚葬祭が増える。わざわざ急な出費が起こるパワレルワールドをつくっているわけです。

ということで、お金の性質と運気の関係について、少し理解ができましたでしょうか。

お金に関する「固定観念」とお金への「執着」を減らす意識改革をするために、まずはこのお金の性質を理解する必要があったので、先に説明をさせていただきました。

その上でこのあと解説する「秘術」を実践すると非常に効果的です。



■秘術「時間を贅沢に使う」


お金の量は生まれた家や育った環境によって、個人差がありますよね。決して「平等」ではありません。

実際にはスタート地点で「平等」ではなくても、その差はすぐに埋まるのがお金のエネルギーの特性なのですが、どうしても「固定観念」や「不安」が邪魔をして、素直にお金のエネルギーを受取れない方がほとんどです。

前回のコラムでお伝えしたフェラーリを買いまくる人のように「なんとかなる」って確信がもてれば安定した金運を維持できるのですが、固定観念が強いとなかなかうまく脱却できません。


そこで代用するのが「時間」です。

風水の世界でも、スピリチュアルの世界でも、ともに「時間のエネルギー」と「お金のエネルギー」は同じ性質、同じ波動として扱います。

お金は平等には分配されていませんが、「時間」はどんなお金持ちも、どんな地位のある人でも、すべての人に平等に「1日24時間」与えられています。不公平は一切ありません。

「時間を使う人間か」「時間に使われる人間か」の差があるだけです。

波動性質が類似していることから「時間に使われる人間」は「お金に使われる人間」になるという絶対法則があるんです。


「お金に使われる人間」というのは風水書の原典に記載された言葉なのですが、少しわかりにくいので、このコラムでは「お金に振り回される人間」と言い換えますね。


「時間に振り回される人間」は「お金に振り回される人間」になってしまう。

そして「時間を意のままに扱える人間」は「お金を意のままに扱える人間」になれるんです!


毎日、時間に追われていませんか?

時間的ゆとりがない状態で過ごしていませんか?


仕事が忙しくてお金が残るという人は、実はあるとき大きな出費に見舞われて、大きく減ってしまうんです。「時間のエネルギー」が枯渇してくると、お金のエネルギーを吸い取ってしまうんです。これも不思議な現象です。


今、お金で大変な思いをしている。
お金に関する不安が消えない。
お金に対して間違った固定観念が離れない。

そういう方は、お金のことは一旦忘れて(=天に任せて)時間を制することを意識してみてください。


時間に追われない
時間にゆとりをもつ

と言っても、仕事をしないで、毎日ボー~っとして過ごすということではありません。時間を「無駄に使う」ということではありません。


【時間にメリハリをつけて、意のままに扱える時間をしっかりつくる】


これが金運を上げる「秘術」となります。


忙しい時間は徹底的に忙しくして、集中してどんどん仕事や家事をこなします。没頭します。

「没頭する時間をつくる」

まずはこれがベースとなります。


しかし没頭し続けてはいけません。せいぜい1日に5時間とか、できれば3時間。

あとは仕事中であっても手を抜きます。

自分で時間をコントロールします。時間のエネルギーを充電するようなイメージで「ゆとり」をもった行動にシフトします。


スケジュール帳に「休み」と書き込んで、時計を見ないで過ごせるような日があれば最高です。

1日まるまる時計を見ないというのは無理だとしても、半日でも、始めは3時間でも結構です。時間に追われない、贅沢な時間の使い方ができるようにします。


例えば、

高級ホテルのロビーで1杯1,200円のコーヒーを飲みながらゆっくり本を読む時間

人が少ない平日の日中の健康ランドで、ゆっくりお風呂やサウナを楽しむ時間

目的を決めず、方角だけ吉方位に合わせてふらっと日帰り旅行をする時間


そうやって「時間エネルギー」を溜めていくと「金運エネルギー」も比例して溜まってきます。

ただし、ゆっくりし過ぎて仕事に戻るのが余計に嫌になってしまったという場合は時間配分を見直しましょう。ちょっと休み過ぎたかもしれないですし、仕事に没頭する時間が長すぎたかもしれません。

「没頭」と「ゆとり」の時間配分を調整しながら、自分自身が最もメリハリをつけて、気持ちよくスイッチの切り替えができるタイムスケジュールを見つけてください。体調や睡眠時間によっても変わると思いますので、日によって差があっても結構です。


そしてお金に関する間違った固定観念が強い人や心配性の人は、さらに次の2つのアクションを組み入れるとよいでしょう。

1つは「プチ・大人買い」です。

大人買いといっても、高級バッグを5個も10個も・・・といきなり散財するのではなく、

例えば「うまい棒100本」とか、「コンビニの1番くじを箱買い」とか、出費がそれほどダメージにならない金額帯で大好きなものを「大人買い」をします。

この行動が意外と「固定観念」を溶かしていくトリガーになるんです。


2つ目は「ゲームセンター」です。

え!ゲームセンター?! そんなの子どものとき以来、行ってないよ・・・

わざわざゲームセンターに行くなら、パチンコとか競馬とかのほうがいい・・・


ダメです。これは「ゲームセンター金運UP法」なので「ゲームセンター」限定です。


目的はあなたの「潜在意識」を書き換えるために行なうものなので「贅沢に時間を使う」必要があります。

パチンコや競馬などのギャンブルは贅沢な時間の使い方には入りません。


大きめのゲームセンターで、できればコインを借りて遊ぶゲームがいいですね。ビンゴとか、ジャックポットとか、コインを使うのなら競馬ゲームでも結構です。お金を賭けないカジノでも構いません。

コインを3,000円分も借りれば、結構、長く遊べます。熱が入って、2万円も3万円も・・・ってやり過ぎてはいけません。

パチンコと違って換金できないところがポイントです。余ったコインは預けて、また次回、引き出して遊ぶことができますが、いつかはなくなってしまうところが「贅沢に使う」という周波数と一致しているんです。

決して、仕事の合間の昼休みとか、子どもが学校から帰ってくるまでの30分とか、時間に追われる状態でやらないでくださいね。

その日は何も時間に縛られることなく、飽きるまで時間を気にせずやれるという日に行ないます。コインがなくなったらサウナにでもいくか・・・ くらいのゆとりがある日がいいですね。

このようにして時間を制する。そういう時間を作り出してください。

時間を自分のものにして、贅沢に過ごして、時間エネルギーを蓄えます。

そうするとお金への固定観念も自然と溶け出して、エネルギーは金運に変わっていきます。


お金への固定観念を溶かす方法は前回のコラムでもお伝えしましたが、成功事例を蓄積すること、「なんとかなる!」を増やしていくこと、成功した人から話を聞くこと。

そして今回紹介をしました「プチ・大人買い」や「コインゲーム」もそうですね。

同じ手法を繰り返さずに、「プチ・大人買い」をしたり、高級ホテルでコーヒーを飲んだり、コインゲームをしたり、いろいろ分散させてくださいね。

時間だけは私のもの!

絶対に振り回されないでください。

ネコのように。自分のスタイルをしっかり貫いて「ゆとりの時間」からエネルギーを充電していきましょう。

必ず金運につながります。そして数多くの先輩成功者の方たちもそれを実践して大きな金運を手にしてきました。

その段階になるとお金が自ら働いてくれて、他のお金を連れてきてくれるようになります。投資や資産運用も追い風の状態が確立されます。


時間のエネルギーとお金のエネルギーを両方高めて、お金に好かれる状態を作ってからではないと、投資や資産運用ってうまくいかないんです。

運良く投資でうまくいった人は、もともと時間の使い方が上手だった人が圧倒的に多いです。

うまくいかない人は、ぜひ「時間を制する」ことを優先してみてください。

以上で金運に関する「観念チェンジ」の話は一旦、終了いたします。

まだ「観念チェンジ」の話は続きますので、他の悩み(健康の悩み、人間関係の悩み)を解説する中で、金運の話もその都度、触れていこうと思います。


なお、次回は「観念チェンジ」の話を1回お休みしまして、最新の世界情勢(パワレルワールド)と一風変わった開運法を紹介したいと思います。

そのあとまた再び「観念チェンジ」の話をすすめていきますので、楽しみにお待ちください。

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